カメラマン

ウチは、ほぼ、みんなマイカメラを持っている、記録的にお客さんを撮ったり、作品撮ったり、風景撮ったりと楽しんでる、、

全員のカメラを数えたことはないけど

多分30台はある、、笑

iPhoneで撮るのもいいけど、やっぱ一眼レフだな♡

撮る姿勢が大切、ってか

撮ってる姿がカッチョよくないと、なんかヤダ、だから、わたくし姿勢にはちょっとうるさいのだ、笑

自分で撮るって楽しい、あのメカ音痴だったマイコもカメラマン、、笑

でもワタクシ、自分で撮ってると、自分の世界観から抜けだせない感じがある、「またこんな感じかぁ、飽きた、つまんねぇ、やーめた。」となり、そして、プロカメラマンとセッションする、、

「ふむふむ、なるほど、こんな感じでも撮れちゃうか、、へー」

と、自分の引き出しに入れる、、

そしてまた自分でも撮る、

もう15年くらいその繰り返し、、

あたりまえだけど学ぶことは大切である。 何回やっても学べるのである、、

飽きるのは成長の証。

撮影は、現場のムードが大切、、

楽しいムードを創りながら一方通行にならないように、どんな状況でもあきらめないように、自分達のデザインの為に、、

しかし、いつの間にか、みんなカメラを持って一つのカタチを創ってきては、嬉しそうにしている、、笑

出たとこ勝負、全然オッケー！笑

ウチの子達にもよく言ってきたコトがある、、

「もし、雑誌で活躍できる人になりたいなら、プロカメラマンとセッションしなさい、、。」

どんだけ自分で撮るのが上手くたってダメ。撮影は一人でやるもんじゃない、ましてや、初めてのカメラマンとも一瞬に意思疎通しなきゃいけない、おもったようにならないのは自分のコミニケーション能力がダメか、ヘア、メイク、モデルチョイスがダメなんだ(もちろんオレだって納得できない時もありゃ、不完全燃焼もある)

だけど、人のせいにしちゃったらオワリ、笑

イェイ

♡